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【自己紹介】私を本気にさせた子どもの一言

はじめまして!

みゆきです。

 

 

ここでは、

わたしの自己紹介をさせて頂きます

今回は、私を本気にさせた

「子どもの一言」を話していきますね

 

わたしは44歳の誕生日に
ネットビジネスをやってみようと
決意をしました

 

もともと看護師をしていた
わたしには全く関係のない世界

 

そんな私でも
「どうしてもこの世界にはいらなきゃ!」

そう思った、ある事件があったんです

 

 

看護師の仕事って

「きつい」「汚い」「危険」なんて当たり前。

 

田舎ではわりと大規模病院で勤務していたので

24時間365日

救急の患者は運ばれてくるし

頭はフル回転で

病棟を全力で走り回っていました

 

 

もともと体弱なわたしにとっては
独身時代でも限界だったのに

結婚して出産して

子ども二人抱えての看護師の仕事は

息つく暇もないし

子どもや家族にもいつも
イライラして怒ったり
1人で寝込んでいることも・・・

それでも、全力で頑張ってきたつもりです

 

看護師って言うと

「すごい!」って言われます

 

でも、実際裏では

 

幼子の2時間毎の授乳やオムツや夜泣きで
貫徹状態でも仕事に向かってたり

 

保育園に迎えに行ったときには
立っていられず座り込んでしまったり

 

子どもが泣いててもそのまま
家が泥棒に入られたような状態でもそのまま

 

交代勤務だから
1週間先の自分の勤務帯がわからない

 

そんな状態だから
だんだん自分のことを諦めるようになりました

 

おしゃれだって
髪型だって、化粧だって
時間に追われて
「見た目」なんてどうでもよくなったのです

 

毎日疲労に疲労を重ねていく状態でした

 

「この仕事、いつまでしなきゃいけないの?」

 

そして40歳から身体の変調が「表」に出始めたのです

「右耳が聞こえない」

「夜勤明けには動悸や眩暈がして気持ち悪い」

 

最初は、きついのはきついけど

看護師の人間関係には恵まれて楽しいし

「すこし休めば、薬を飲めばどうにかなるだろう」って。

 

でも、だんだん夜勤をするのが苦しくなってて

家族にも同僚にも「夜勤がきつい」。

言葉に出さないと壊れそうなくらい限界にきていた。

 

それでも、布団から這い上がるように
起き上がって仕事に向かいました

「仕事にいかなくちゃ、迷惑かけるし・・」

そして、平気なふりをして仕事をして

「まだいけるかな、もう少し頑張ってから・・」

 

だんだん心身が壊れていくのを
うっすら感じながらも

「あと少し、子どもが大きくなったら」
「あと少し、貯金ができたら」って

自分に言い聞かせて、考えないようにしてました

 

でも、ある日を境に突然

・右耳が完全に聞こえない

・激しい歯の痛み、左顔面の腫れ
(のちに三叉神経痛と判明)

・頭痛で起き上がれない

こんな状態になってしまったんです

 

「あ、もう限界だ!」

そして、こう思ったんです

「わたしの人生このままじゃイヤだ」

 

正直
病気になった自分をみて
これからの未来を
失った気持ちになったんです

 

そして
夫や子どもたちに
「ママは看護師を辞める」
って宣言しました

 

そのとき
小学2年生の息子、5年生の娘が言ったんです

仕事しないと、お金が無くなるよ」って。

そして、夫は

少し休んでから、仕事に戻ればいい」って。

 

 

わたしは人生に絶望した気持ちになりました

 

「今まで仕事も家事も子育ても、

あらゆる雑用もこんなに頑張ってきて

身体もきつくて限界だっていってるのに

だれも分かってくれない」

 

孤独感。

わたしの心身を気遣う言葉はなかったのです。

 

わたしはこのとき

ネットビジネスの世界を知って4か月目。

 

どうにかして将来を変えなきゃ

 


本気で思って行動に移すことを決意し

そこから副業としてビジネスをスタートしたんです。

 

資本主義の世界で
生活していくためには
お金が必要です

 

でも
その稼ぎ方は「労働型」で
なくてもいいんです

 

ネット上に仕組みを作って
それを自動で回せていれば
継続してある程度お金が
安定して入ってくるようになります

 

この働き方は「資本型」です
そしてネットビジネスは
「資本型」一つになります

 

「資本型」の働き方を学んで
正しい努力をすれば
ごく平凡な看護師でも
身につけられるスキルです

 

看護師の仕事をしていく中で

「定期的な給料はあっても、労働的な
働き方では時間がないし、心身が健康でない」

ということを学びました

 

お金もあって
時間もあってはじめて

やりたいことができるし
自分の描きたい人生を歩めるようになります

 

そして
ビジネスをもつことで
自分の力で人生を切り開いてる感覚があって
人生が楽しいです

 

「お金が欲しければ死ぬほど
働かなきゃいけない」

そう思い込んでいた私。

そして、子どもや夫の常識を変えました

 

それは

「自分で稼ぐ力」

「ネット上に仕組みを作るスキル」

を身に付けたからです

 

労働するしかないって将来に不安しかなかった状態から

ビジネスを通して新しい世界を知ることで

一気に見える世界が好転しました

 

わたしの情報発信を通して

過去の私のような悩みを持った人が一人でも

「自分のための人生」「本当にやりたいこと」に

時間をつかえるきっかけになれればと思っています

 

「仕事のための人生」でなはく
「人生のための仕事」ですね

 

自力で稼ぐ力を身に付けて

つらすぎる激務とストレスから脱出して

自分の人生の時間を充実させる人を増やしたい

 

そして、
子どもたちにも新しい資本型の働き方を伝えたい

 

ビジネスを通して個人の力をつけた仲間が

増えたら、みんなで楽しい時間を過ごしましょう

 

みゆき

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👇みゆきのプロフィールです

なぜネットビジネスを始めようと思ったのか等

書いてますので、読んでみて下さいね

あなたに幸せな看護師ママになってほしい!

私は、真面目に頑張っている看護師ママに幸せになってほしい

女性の人生には「結婚→妊娠→出産→子育て→」など【幸せなイベント】がたくさんあります

メディアでは【幸せな働くママの人生】をイメージしますが、あなたの未来はどうでしょうか?

多くの子育て看護師をみて思うのは、目の前の問題だけをみて解決策をこなすだけでは幸せに近づけないのです

子どもや家族のために頑張って仕事復帰して、給料が低くても、身体が、心がボロボロでも耐えているだけでは何も変わらない、状況は変わらないということです

そんな中で一番確実なのが、自分はどういう人生にしたいのかという【具体的な人生プラン】を早い段階から持って行動することです

計画的に変化に対応できることが、女性が幸せに過ごせるかどうかが決まると思うのです

1,激務がこなせず職場では怒られてばかり

2,周りの反応ばかり気にして会話すら楽しめない

3,お金が足りるかどうかをいつも考えている

4,心にも体力にも余裕がなく家族にも迷惑をかける

こんな暮らしをしてきた看護師が、10年後

1,仕事の経験値を上げて平静に仕事

2,同僚との会話が楽しい

3,経済的な不安が減りプライベートを楽しめる

4,家族でお出かけや旅行や、趣味を計画して楽しめる

って暮らしをしたりします

【具体的な人生プラン】を立てて行動した人の生活は、変わっていっています

学生時代から「学ぶ必要がないような勉強」をして受験に受かって

看護学校で「イメージできない勉強」に苦しんで

壮絶な看護学習を仲間と乗り越えて

晴れて看護師になって、、、なんのために生きているかわからない、、我慢地獄!

看護師の教育カリキュラムは続き、「自分はどんな人生にしたいのか」を考える余地を与えてくれません

こんな人生おかしい!もっと幸せになる方法があるはず!

苦しいだけの看護師はやめましょう

看護師って、もっと将来の幸せのために働くことができます

3つのポイントを抑えれば、看護師で幸せに近づくことは可能なんです

耐えるだけの看護師を終えたい方は読んでみてください

何もしなかったら変わりません

忙しいのはわかりますが、いつだって忙しいはず、、、

私自身「こんなに恵まれた環境で子育てできて羨ましい」と声をかけられた経験があります

今いる環境は「たまたま運が良かった」ではなく、「偶然そうなった」でもないのです

幸せに近づくための情報収集をして計画して行動することで、手に入れたものです

今、1分間読んでみるだけで

この先30-40年の人生が変わるかもしれないんですから

ちょっと立ち止まって読んでいって下さい